デッドプー太郎です。ご無沙汰しております。
今年に入ってビーパワー1回も更新できてなかったですね・・・・。
ビーパワーどころかXのSNSの更新も減ってしまっておりました。
更新がなかった約半年の近況報告をすると
「閃光のハサウェイ キルケ―の魔女」がおもしろ過ぎて2年ぶりのガンダムブーム到来
アリュゼウス作りました。他にもクスィーとかグスタフカールとか7体くらい作った。
Monstar of Fire 「My super love」発表
再生回数が500回超えました!ありがとうOf Fire
The Royal Gangster Velvetsは姫路駅前でライブ‼︎
野外で演奏できて気持ちよかったです。
まだ音楽業界からのスカウトはありません。早く発掘してよ!!
ジャンボセキセイの五郎が体調が急変し一時危篤になりましたが、奇跡的に蘇生しました。現在何事もなかったかのように元気です。すごい!
毎年恒例の淡路島でバーベキューを開催しました。
「仕事が忙しいから」とか言いたいところですが、実際のところギターとプラモばっかりしてました。
昔と違って真面目にギター練習するようになったら出来ることも増えてどんどんおもしろくなって・・・弾いてるうちに2時間とか余裕で経ちます。
プラモも最近は道具がすごくて・・・・。
合わせ目をキレイに消せる接着剤、カンナがけがキレイに出来るスクレーパー、そしてキレイに塗れる上に乾くのが早い水性塗料・・・。
プラモデル作りは子供の頃からやっていますが、ここ数年の工具の進化はすごいです。めんどくさい作業が楽しくなる。
近況報告はこのへんでそろそろ書きます。
壮大過ぎる単身赴任の「プロジェクト・ヘイル・メアリー」や普段作品について滅多に悪いことは言わない自分が絶句した「クライム101」も書きたいんだけど、久しぶりの更新はこれ
「機動警察パトレイバー EZY」
年齢的にゴリゴリのリアルタイム世代というわけではないけど、自分が小学校に入学する前くらいはガンダムと同じくらい人気だったし、劇場版三部作がめっちゃ好きなのでかなり気になっていました。
直近の新作の2016年公開の「REBOOT」からでもなんと10年ぶり!!…時間経つの早いなぁ。
前情報によると
・全8話を3回にわけて公開
・舞台は2033年の日本
・現実同様AIの進歩でロボットは自動化が進み、犯罪もネット中心に変わったので操縦するレイバーは時代遅れ
・そのこともありイングラムはというとOSを更新したり修理を重ねながら35年使い続けている・・・
最高やないか。
特に時代遅れになっても働き続けるイングラムに自分を重ね合わせてしまいグッとくる。
そんなわけでここ最近の俺には珍しく公開日初日に観に行きました。
個人的に劇場版のシリアスな作風を期待していましたが、蓋を開けるとOVAやTVシリーズのような特車二課の日常を描く作風。
CGでイングラムの動きこそキレイになったものの、良くも悪くも昔のパトレイバーのまんま!!
上坂すみれが声をあてる新しい主人公である久我十和はすぐに発砲したがるし、お馴染みの面々もゲスト出演。
もちろん太田は凍るし進士は頭をかかえる(年齢的に還暦間近のはず)
個人的に(妄想の中とはいえ)零式の活躍が観れたのは嬉しかった。
絵柄もあの頃のまんま!!
小ネタも誰がわかるねんという古いネタからの出典多数。
新規を取り込む気も時代にあわせる気も一切ないストロングスタイルだった。
ストロングスタイルなのは作品だけでない。
客層もストロングだった。
なんつーか・・・・・濃い!!面構えが違う。
ガンダムの客層は4割リアルタイム世代のおじさん、4割がオタク、2割が新規の若い男女という感じだが、パトレイバー初日の客層はそんなもんじゃない。
劇場2作目の柘植以上に「パトレイバーがいる街の未来を見たかった」者達・・・もっとわかりやすく言うと作品は異なるが、オタク界のデラーズフリート達だった。
短編であるREBOOTを除いたとして、最後に長編が公開されたのは2014年の実写だ。
そう、公開前にそこそこ話題になり公開されるや否や特に誰も触れなくなったあれだ!!
あの実写版を見てもパトレイバーへの熱が消えなかった者達だろう。(実写版の公開が2014年なので単純計算で星の屑作戦に向けて3年耐えたアナベル・ガトーの4倍耐えてきている!!)
それを証明するかのように「ケルベロス 地獄の番犬」のパロディで爆笑の渦が発生していた。2026年現在であのネタで爆笑が起こるのは相当な知識量を要する。
すっかり頭は白くなり、腹の出たメガネのナイスガイ達を眺めて俺は思った。
きっと彼ら(目視する限り女性は0%だった)は・・・
SNSでのいいねの数やフォロワー数も気にしない。
ネットの評判も気にしない。
決して群れることはなくコンテンツと向き合う。
ただただ純粋に自身が楽しむために。
File1を堪能した後、彼らはまた地下に潜るだろう。
予告の動画の時点で「2000年代初期のクオリティのグラフィック」と揶揄されているPS5のゲームも文句を言わずありがたくプレイするために。
ホビージャパンとニュータイプを読破し、そして何より自分の足で情報をかきあつめていた80年代から今日を駆け抜けてきたような屈強なオタク達だった。
かくいう俺も観賞した翌日、Robot魂のイングラムを買ってしまっていた。
もう映画を見てもフィギュアを買うようなことはほぼなくなっていたし、ましてやRobot魂はクオリティ的に割高に感じるので普段手に取ることはないのに。
映画のおもしろさと財布の紐がゆるむのは比例する。
今の俺は今度発売するバンダイのRGのイングラムプラスが欲しいし、モデロイドのプラモもアオシマのプラモも欲しい。
とりあえずリアクティブアーマーのイングラムのプラモも注文してしまった。
夜な夜なパンフレットを読み返してRoboto魂のイングラムにポーズをつけて楽しんでいる。
パトレイバーEZYは成功する。だって屈強なオタク達が皆満面の笑みで劇場を後にしていたのだから。
決して言葉をかわすことはないが、彼らとはまた劇場で会いたい。
8月公開のFile2が楽しみだ。






