デッドプー太郎です。
これまたご無沙汰しております。
相変わらずビーパワーどころかSNSの更新も減っていますが生きています。
俺はもちろん五郎もまさかのまさかで10歳を越えました。
平均寿命5~8年のジャンボセキセイで10歳は奇跡の域です。
更新が減っているのは仕事の出張が多いとか昨年の年末からパペットスンスンにドはまりしているからといった理由もありますが、一番の理由は前回のパトレイバーの記事からかなり急展開な事が起こっていまして・・・。
そろそろ今後についても報告するタイミングになりましたので。
長くなるので前後編で書きます。
The Royal Gangster Velvetsを脱退しました。
このバンド、熱心なビーパワー読者ならお察しの通りノンフィクション大作「ド底辺バンドマン物語」のモデルになったバンドです。
ノンフィクション「ド底辺バンドマン物語」第1回 – Be Power Hard Boiled Z
※この記事を久しぶりに読み返してみたけど、我ながらおもしろい(笑)
当時は音楽から離れていた時期だったけど、またギターを手にとるようになってからの数年(大学の友達とコピーバンド結成とかMonstar Of Fireの話とか。)をまた書いても良いですね。
2022年の年末に話し合って2023年の3月から本格的に活動再開。
そこから1年半、スタジオで昔の曲のアレンジと新曲作りを続け、2024年の10月に復活ライブをしました。
20代の頃と違い、活動のペースは落ちたもののメンバーも年を重ねた分、限られた時間の中でも充実した活動でした。
2024年10月の復活ライブはたくさんのお客さんにお越し頂き、セットリスト最後の曲の「Kool Gang」ではこみ上げるものがありました。
2025年6月にもライブをしたし、今年は姫路駅前でのイベントに参加。
野外で音響も完璧。こんなに気持ちよく演奏できたライブは初めてでした。
同じ兵庫県でも神戸と異なり姫路でも独自の音楽のコミュニティがあり、素敵なバンドも多かったです。
不思議な縁でホビージャパンのプロモデラーさんとも繋がりました(笑)
ずっと続けるつもりだったのですが・・・脱退は完全に自分のわがままです。
バンドとして以上に友達として一緒にいて心地よかったので、抜けることは1か月近く悩みました。
これまでの人生フラれる側ばかりでしたが、まさかこの年になって、既婚者になって、しかもおっさん3人の事を考えて胸が苦しくなるなんて不思議なものです。
私の気持ちは桑田佳祐に託します。
「情けない男でごめんよ。愚にもつかない俺だけど、好きだよなんてもう言葉にできない
恋も涙も純情も生きるためには捨てよう。今日も汚れた人混みに背中丸めて隠れてる。」
それにしてもバンドというのは無茶苦茶な終わり方の方が結果的に楽ですね。
The Royal Gangster Velvetsの最初の解散は「自分達でイベント企画したけど参加者の数よりお客さんの方が少ない上にフリーターだった当時のメンバーの一人がいよいよ働かないといけないと言って終わり」だったし、他のバンドでもメンバーの一人が行方不明になる(理由は知ってるけどさすがに書けない)というのがありました。
脱退しておいて言うのはあれですが、個人的な心残りといえばもっとライブしたかったですね。
一度くらい神戸でしたかったし、知り合いになったバンドの皆さんがお祭りなどで景色のきれいな場所で演奏しているのをインスタで見て、楽しそうだなぁと思います。
先日の姫路での野外ライブが良かったし、音楽半分、旅行半分みたいな感じでライブハウスにはない楽しみ方が出来そうだなと思いました。
バンドの曲の中でも
「Kool Gang」「Brand New Candy」「Jet Girl」「Mastard City」は本当に良い曲なのでバンド形態が厳しくなったとしても、弾き語りでも人前で演り続けて欲しいなと思います。
おとたまライブvol.60「THE ROYAL GANGSTER VELVETS」 at しそうの乱vol 3 – YouTube
Monstar Of Fire在籍最後のライブの様子です。
ちょっとセンチメンタルな投稿になりましたが、次回は今後の告知です。


