こんばんは。デッドプー太郎です。
ここ最近はこのサイトを見てくださっている方も増えているのか、記事の反響もちょこちょこ頂き嬉しい限りです。
ビーパワーハードボイルドの記事で映画を見るきっかけになれたのなら
・・・私にとっても”DIE”sukeさんにとっても一番光栄な事です。
というわけで、皆さんが映画を観るご参考になればと思い今回は特集するのはこれ
ポコチンムービー☆ちんちんが見れる映画10選!!
Yes!!
ちんちん、ちんこ、ちんぽ、ぽこちん、息子etc・・・。
ありとあらゆる呼び名がある。
声に出してみて欲しい。「ちんちんブラブラソーセージ」って。
気が抜けて仕事の疲れも人間関係の悩みも吹き飛んじゃうだろ?
もちろん、パンチラの興奮には叶わない。でも女性の場合・・・パンティーのその先が見えちゃうと・・・それは笑えない。もはやスキャンダルだ。
でもテレビや映画でちんちんが映ると思わず笑いがこぼれる。
みんなも思うだろ?ちんちんはちんちんであり単なるちんちんではない。
「男性器」の一言で簡単に片づけるものではない。
人を笑顔にポテンシャルを持っている。
というわけで今回はちんちんにフォーカスを当てて映画を紹介しようと思う。
ヤリチンも童貞もちんちんのついてない人もみんなで叫ぼう!!
Ride on the Poko-ching train!!
Let’s get it on!!!!!!!!!!
1.ターミネーター(1984)
最初にしていきなり巨匠の登場だ!!
1984年、サラ・コナーを暗殺するため2029年の未来からグリフィス天文台に降り立ったT-800!!
シュワルツェネッガーの豪快なちんちんがロサンゼルスの闇夜を切り裂くぞ!!
映像技術が発達し、ブルーレイではよりクリアにシュワちんを拝むことができる。
シュワちんに関してレビューすると・・・アメコミ風に表現するとこれだ!!
Kaboom!!
2.インビジブル(2000年)
ポール・バーホーベンによる透明人間の恐怖を描いた作品。
ハリウッド一の働き者であるケヴィン・ベーコンのちんちんがぽろりんちょするので見逃すな!!
もろちん・・・じゃなかった、もちろん透明人間なのでちんちんどころか、骨や毛細血管までモロ出しな所が一味違うぞ。
このあたりは「ロボコップ」や「スターシップ・トゥルーパーズ」でエログロに定評のあるバーホーベンらしさがスパークしている。
「俺のちんちんは勃起したらこれくらい!!」と熱弁するバーホーベン監督
かって俺自身CTスキャンを撮影した事があるのだが、「これが骨なんだけど・・・」と先生に説明されながら「俺は今裸どころか体の中までこの先生に見られてる!!しかもこんなにアップされている!!」と裸にされるよりも恥ずかしい気持ちになったものだ。
3.28日後・・・(2002年)
「トレイン・スポッティング」など意識高い系の教祖、ダニー”The 鬼才”ボイルが放つゾンビ系パニックホラー
ウィルスが蔓延し感染者からの襲撃に恐れる・・・という割にはのんびりとした日常の描写が多く、 主人公と行動を共にするおっさんの「ねぼすけには朝飯抜きだぞ!!」と終末とは思えない平和な会話がとにかく印象的だ。
本作では全裸で病院のベッドに横たわるキリアン・マーフィーから始まるというポコチンムービーとしては完璧なスタートダッシュが決まっている。
演技派キリアン・マーフィーのキリちんを材料にダニー・ボイルが料理する一風変わった意識高い系ホラー。
まさに鬼才!!
4.トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年)
「アイアンマン」同様ロバート・ダウニー・jrの完全復活を証明した1本。
ほぼ同時期に公開だった「アイアンマン」で影が薄れてしまったが、
こちらでは 「役作りで本当に黒人になったオーストラリア人俳優」という
明らかにロバート・デ・ニーロやラッセル・クロウ、そして自身をネタにした演技派俳優を熱演。
ダウニーの黒人ぷりがすさまじく、観るたびに爆笑してしまうのだが、なんと本作で
アカデミー助演男優賞やゴールデングローブ助演男優賞にノミネートという快挙を成し遂げている。
黒人になりきるだけでなく、ダウニーは全裸も披露!!
おそらく世界中の女性が選ぶ
・さわりたいちんちんNo1
・しゃぶりたいちんちんNo1
・入れたいちんちんNo1
であろうダウニーの3冠ちんちんだが残念なことにモザイクで見れない。
綾瀬はるかの「おっぱいバレー」だって同じ。簡単にいかないのが人生だ。
5.ハングオーバーシリーズ
バディ+コメディ+泥酔という方程式により空前のヒットを記録したバカ三部作では1,2作目でケン・チョンのちんちんが物語の要所で出てくる。
ケン・チョンは本作で一躍有名になった。
ターニングポイントならぬターニングちんちんである。
6.ウォッチメン
映画史上最も神々しいちんちんが観れますよ!!
しかもお得な3本セット!!
7.ユニバーサル・ソルジャー殺戮の黙示録(2012年)
誰もが期待していなかったのに奇跡的におもしろかった「ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーション」から3年、
(余談だがビーパワー結成前のブログで”DIE”sukeさんが「1作目のユニソルが山盛りフライドポテトならリジェネはほっけ」と紹介しているのを読んでこの人は信用できると思った)
ヴァン・ダムもドルフも「エクスペンダブルズ」シリーズに参戦、また二人がハリウッドの第一線を走り始めたと思いきや、 いつものように観た後に何となくがっかりするクオリティに仕上がり、坊主に白塗りのヴァン・ダムしか頭に残らない・・・ と片付けるのは野暮だ。
これもあまり知られていないが立派なペニスフィルムだ。
ユニソル達が通う売春宿のシーンがあり、各部屋ごとのプレイが克明に描かれるのだが、黒人ユニソルのブラックリトルユニソルが ぺろんちょするぞ!!
1作目から男の裸(主にヴァンダム)の登場率が高いユニソルだったが、今までギリギリのラインで肝心のちんちんは見えなかった。それだけに安易なモロ出しはあえてやめて欲しかった。
8.ジャンゴ 繋がれざる者(2012年)
監禁されたジャンゴが納屋で裸で吊るされる・・・。
画面全体に大きなモザイクが入っていたので決して観えてはいないのだが、一言だけいわせて欲しい。
おっぴろげじゃねーか!!
Hell yeah!!
My Dick is so fuckin hard!!
9.SPY(2015年)
ジェイソン・ステイサムが出演しているコメディ。
このグローバル社会で他国より1年以上遅れており、日本人に生まれた事を後悔したボンクラもいることだろう。
ステイサムが挑むアクション・コメディ、普通に終わるはずがない!!
当然、画面いっぱいにちんちんが移る(通称:抜き打ちん)
冷静に考えて欲しい。ただでさえインパクトの強いちんちんが突然画面いっぱいに映るんだぜ?おまけにギンギンなんだぜ!?
Crazy gonna crazy,パーティーの主役になるしかないよね?
そんな俺たちにとって幻の「SPY」だがついに8月3日にブルーレイ/DVDスルーでリリースされる事になった!!
おせーよ!!と言いたい気持ちはやまやまだが、ここは素直に喜ぼう!!
ちなみに社会に置ける働く女について問題提起し、さらには女同士の友情を描く女子必見のなかなか深いストーリーです。
お母さーん!!赤飯炊いて!!
10.デッドプール(2016)
劇場での2回目の鑑賞で気が付いたのだが、燃え盛る炎の中、シルエットが浮かび上がる。
もちろんちんちんのシルエットだよ!!
So Hotなポコチン登場シーンだった。
【番外編】
・薔薇の素顔(1994)
俺自身まだきちんと観ていないのでここで取り上げるのは気が引けるが・・・・
当時、淀川長治先生が「ブルース・ウィリスのおちんちんが見えた!!」と熱くなっていたんだ。
淀長さんのためだ、忘れないで欲しい。
Poko-chin is save the world
・ブラウンバニー(2003)
「こじらせてる男子のカリスマ」ヴィンセント・ギャロの監督作。
俺だってこじらせていた頃はあった。「バッファロー’66」は好きだ。
衝撃のラストということで心して見た。
アートでも何でもない。メンヘラナルシスト男のハメ撮り自慢だった。
俺はこんな美人な彼女とこんなことが出来るんだぜ」といううざいリア充アピールだけは確かに伝わった。
やはり男のメンヘラほどめんどくさいものはない。
恋のマジックポーション。
というわけでポコチン・ムービー特集はいかがだったかな?
みんなもお気に入りのポコチン・ムービーを俺に教えてくれ!!
Everything is awesome!!
Poko-ching is special!!